テレビより一足先に登場した4K8Kを超える超美麗映像・・・スマホやタブレット業界が、データ容量、処理速度、機能競争にしのぎを削っているのに何故？ITは明らかに「性能」とは別の「感性」の可能性を模索しています。多くのユーザーはこれに気づいていません。小型の液晶ではその官能的な映像を実感できないからです。このギャラリーでは単に優れた映像を紹介するのでなく、額に絵画を入れるように映像にもレイヤー（枠）を重ねるという新発想で、映像に奥行きと広がりを創り出します。例えば最もシンプルなレイヤーであるこのフロアーとソファー。これだけで「ここにいる感覚」になります。まずは「陶酔」と「覚醒」の新映像をご覧下さい。

トップ/浜辺	陶酔の風景	覚醒の風景	GoodOldDays	音楽の部屋	映画の部屋	昭和の情念	仮想の風景
うっとりへの迷宮はこのテラスから。迷ったらここへ戻ります。	細胞を直撃して陶酔に誘う美麗風景。4K・8Kの超美麗映像。	細胞を覚醒させる透明で濃密な世界。心の奥底に潜む原風景です。	世界が夢と野心に取り憑かれた1900年代。古き良き時代の幻影。	音楽は風景と融合して濃密な世界へ。そんな音楽の原風景です。	映画は娯楽と麻薬。人間の情感が凝縮された映画の風景です。	躍動感と儚さが同居する昭和歌謡。甘く切ない時代の残響です。	感覚の奥底に潜む得体の知れない原風景。妖しの仮想映像です。

印象が一変。レイヤーマジック
「どのギャラリーにもソファーやカウンターが重なってますね？」
「自分がそこにいる感じ。小さなレイヤーでも印象が変わります。室内のような大きなレイヤーでは印象は一変。新たな物語が流れる風景になります」

「全てのブラウザで閲覧できますか？」
「IEは問題ありません。Google Chromは仕様変更で動画にマウスの乗せてもポインターが出ません。操作ボタンは反応します。右クリックもOKです。SafariはこのYouTuiber＋レーヤー表現に対応していません」

「商品と重ねたら引き立つのでは？」

「商品を扱う企業には最適の表現になります。著作権的にも問題ありません。興味があれば → 商用活用をご覧下さい」