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サイバー空間トップ World Wind World ISS 1 World ISS 2 World Twitter World Cyber World Fright Scale Universe
cyber
可視化の覚醒。想像を絶するサイバー世界の入口です。

世界の風の流れを可視化しリアルタイムで中継しています。 地上400kmを1周90分で回る国際宇宙ステーションの映像です。 同じISSから最も美しい地球の風景を録画したものです。 リアルタイムで世界に飛び交うTwitterを可視化しています。 世界のサイバー攻撃をリアルタイムで可視化しています。 世界中の民間機の飛行状況をリアルタイムで表示しています。 太陽から全宇宙までズームイン、ズームアウトします。



世界の船舶航行の今を見る Live

こちらは船舶のフィラトレーダー版。世界中の船の航行状況が刻々と表示されます。飛行機と違って移動速度は遅いので「今頃あの船はどこにいるんだろう」というメルへンの楽しみもありますが、世界の貿易・物流に関心を持つと見方が変わります。例えば世界の一年間の海上輸送量は95億トン(1908年)。日本は10億トン。何と世界の一割です。日本の海外物資の99.7%が船で運ばれてくることを考えれば海運は昔も今も日本の生命線。

当然、東京湾も1⽇約500隻航⾏する世界一の海域。パナマ運河で約40隻。スエズ運河で約45隻、海の銀座・マラッカ海峡ですら320隻であることを考えるとその凄さが判ります。しかし世界のコンテナ取扱量で見ると東京は28位。国全体でも8位。上海を頂点とする中国勢に大きく水を開けられています。理由は簡単。古くて狭い・コストが高い・運用が悪い・・・日本の成長を支えてきたインフラが足枷になっている。築地市場どころではない深刻な事態なのです。来日観光客が2000万人突破と浮かれている一方で、客船での訪日は100万人。その殆どは中国・台湾への「ついで」です。そんなデータを頭にいれてサイトを見るのも一興です。↓下のギャラリーにも常識が覆る世界があります。→ 商材レイヤートップに戻る

 その他 →   地図の錯覚   宇宙船の比較   速度の比較   富の格差   値段の比較   距離の覚醒 

 サイバー用語「AIS」 
洋上を航行してる無数の船の位置情報や行き先などを地図上に表示して見られるウェブサービスが「ライブ船舶マップ」です。

このサービスは300トン以上の国際航海をする船舶などに搭載が義務づけられている AIS(自動船舶識別装置/Automatic Identification System)から送られてくる船名や位置、針路などの情報をGoogleマップ上に表示するもので、 自衛隊の護衛艦からタンカーに客船まで世界のあらゆる場所をどんな船が行き交っているのか見ることができます。