
世界の船舶航行の今を見る Live
こちらは船舶のフィラトレーダー版。世界中の船の航行状況が刻々と表示されます。飛行機と違って移動速度は遅いので「今頃あの船はどこにいるんだろう」というメルへンの楽しみもありますが、世界の貿易・物流に関心を持つと見方が変わります。例えば世界の一年間の海上輸送量は95億トン(1908年)。日本は10億トン。何と世界の一割です。日本の海外物資の99.7%が船で運ばれてくることを考えれば海運は昔も今も日本の生命線。
当然、東京湾も1⽇約500隻航⾏する世界一の海域。パナマ運河で約40隻。スエズ運河で約45隻、海の銀座・マラッカ海峡ですら320隻であることを考えるとその凄さが判ります。しかし世界のコンテナ取扱量で見ると東京は28位。国全体でも8位。上海を頂点とする中国勢に大きく水を開けられています。理由は簡単。古くて狭い・コストが高い・運用が悪い・・・日本の成長を支えてきたインフラが足枷になっている。築地市場どころではない深刻な事態なのです。来日観光客が2000万人突破と浮かれている一方で、客船での訪日は100万人。その殆どは中国・台湾への「ついで」です。そんなデータを頭にいれてサイトを見るのも一興です。↓下のギャラリーにも常識が覆る世界があります。→ 商材レイヤートップに戻る
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