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所詮、データの大量・高速処理だけが取り柄のIT・・・と思っていたら「超美麗動画」の登場です。4000px・8000pxを超える超高解像度映像とプロが作る芸術作品は、大型液晶で見ると官能的ですらあります。ところがこれほど優れた作品が「検索」では出てこない・・・「芸術性」は数値化できないからです。ならば時間と感性に恵まれた我々「うっとり探偵団」が発掘・普及するしかない・・・このギャラリーは10年以上かけて数万の動画から厳選したものです。ギャラリーは随時追加しています。こうした次世代映像が広く知れ渡れば大型液晶や4K・8Kテレビの普及に拍車がかかります。部屋だけでなく店頭や業務店内でも新しい「インテリア映像」になるかも知れません。

本題はここからです。単なる紹介なら時間と感性がれば誰にでもできます。どうせなら今までにない映像表現・・・「陶酔」と「覚醒」を表現できないか・・・それが「レイヤー」。絵画に見栄えをよくする額があるように、映像にもレイヤーという額(枠)重ねるという発想です。映像に臨場感・奥行感・物語性が出てきます。レイヤーの種類は様々。このギャラリーでは優れた作品と作家の支援にもつながる「商用活用」の可能性も模索しています。各位のご協賛・ご協力をお願いします。
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 ブラウザによる再生の違いは?
むしろ閲覧ブサウザの性能差の方が重要。高速・円滑なのは世界の41%以上のシェアを占めるGoogle Chrome。ダメなのはSafariです。開こうとすると「YouTubeはこのブラウザに対応していません」と出ます。AppleはWindowsのレイヤー最新規格には対応していません。多機能・高性能のGoogle Chromeの導入をお勧めします。

Safariの割合はPCでは3%程度、スマホでは60%以上を占めますが閲覧自体は無料専用アプリで可能なこと、そもそもメインターゲットはPCであることから割り切りました。更にPCやスマホなど情報機器やインフラは刻々変化していることも頭に入れておく必要があります。