事例:モダンバー1
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ハードイルドに憧れた男なら忘れられないセリフがあります。「昨日は何をしていたの?」「そんな昔のことは覚えてないよ」「じゃあ今夜はどうするの?」「そんな先のことは分からないね」・・・名画「カサブランカ」でのイングリット・バーグマンとハンフリー・ボガート(ボギー)とのやりとりです。そして世界一有名な「君の瞳に乾杯・・・」。そのシャンパンが「E.G.H. マム」。日本の男にはセリフは無理でもシャンパンでの疑似体験なら何とかなります。そんな非日常感とクール感に満ちたバールを仮想化します。
キーワードは細胞を直撃する「覚醒」と「陶酔」。世代は関係ありません。デジタルに疲れた若者がアナログな官能を求めることも、アナログに飽きた中高年がデジタルに新鮮な覚醒を求めることもあり得るからです。この仮想バールには白黒映像が創り出す「原風景」と、細胞を直撃する「超美麗映像」があります。バーにふさわしい数時間を越える長時間再生映像もあります。モダンバーの未来像です。映像とレイヤーの差替え・更新は編集可能です。
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