旅路の果て。入り江の原風景
見果てぬ夢を追い続けた男が旅路の果てに辿り着いた入り江のテラス・・・「部屋を気持ちよくする」のではなく「気持ちのいい場所を居間にする」という発想です。そして旅人は鏡のような水面(みなも)に映る自分を見て納得します。「生活をしているような旅をする」「旅をしているような人生を送る」ことこそ「見果てぬ夢」の正体だったと・・・。曲目は右上の「再生リスト」から。
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