覚醒 / Academia

陶酔と覚醒で細胞が蘇る。デジタルとアナログで再現する世界初のGalleryです。
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新「覚醒/陶酔 Academia」
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 覚醒と陶酔を変えてみる 

■バチカン広場に立つ
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■Music Roomから眺める
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■世界唯一のクラフト工房
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 このサイトについて 

原風景「陶酔と覚醒」  うっとり探偵団「アカデ ミアサロン」 Academia Salon by Uttori Tanteidan 


このサイトの目的は無心に遊ぶ子供時代の躍動感=健康な細胞を取り戻すことです。背景は人類の「感じる力・考える力・生きる力」が細胞レベルで衰えているという現実。生きるため最も重要な「想像力・対応力」を育むのは子供時代なのに都市化とIT化がそれを阻んでいます。ネットは人間力を「蘇生」させるどころか人間力を「麻痺」させているいう意見もあります。本当にそうでしょうか。

最近ではITに人間が支配されるという議論が盛んですが、IT社会が敷延すればむしろ人間の方がITに迎合する筈です。そんなIT人間の特徴は「情感」の乏しさですが、社会の方がそんなものは求めなくなるでしょう。これを人類の退化とみるか、新人類の登場なのか、本質は変わらないとみるか・・・この最も刺激的なテーマに「うっとり探偵団」が迫ります。その名も「アカデミアサロン」。面倒な文明論ではありません。目的はあくまで弱った細胞の蘇生。覚醒と陶酔の映像と議論で意識の妖しに迫ります。

現代人の「感じる力・考える力・生きる力」が弱っているのは間違いありません。「子供が人参がダメなので違う給食にして欲しい」なんてバカな親から「隕石が衝突したらどうしよう」まで、昔なら「嫌なら食べるな」「運が悪ければ死ぬだけ」で済ませた話を過敏に取り上げる社会は不健康です。100年前まで世界は、弱肉強食・差別・理不尽がまかり通っていました。安全・安心なんて保証はどこにもないというのが常識でした。そんなことは自然界・動物界を見れば一目瞭然なのに「技術やシステム」、更に恐ろしいことに「人道と正義」で何でも解決すると錯覚している現代人は弱っています。経験豊かな老人も例外ではありません。頭や心だけではなく細胞が弱っていることに「気づかない」「認めない」。細胞を蘇生させる覚醒も陶酔もない・・・絵に描いたような「軽薄短小社会」です。

しかし一方では見方・価値観の違いだという話もあります。例えば「仮想世界」。今に始まったことではありません。知識も技術もない大昔は人間は恐怖に囲まれて生きていました。別の世界へ逃げたい・違う自分になりたい願望は誰にでもあった筈です。今でも映画の「主人公」になりきって束の間の「擬似体験」で我を忘れます。人には初めから現実以外の世界への「需要」があるのです。「神」も生まれるべくして生まれた仮想世界ともいえます。これからの仮想世界ではデジタルと脳科学や生理学が融合して、人は「好きな場所」で「好きな時代」に「好きな自分」になって生きられるようになります。「ビッグデータ」が専ら「現実世界」の処理を担うとは別に、仮想世界は「感情世界」を扱う方向に向かうと思われます。一歩間違えれば「禁断の世界」になりかねませんが、生き方や人格障害に悩む人には朗報かも知れません。勿論、デジタルの裏をかいて新映像を創りたい「うっとり探偵団」にとっても朗報です。デジタルもアナログも「根は同じ」なのかも。