♪まだ見ぬ国は空の果て～今もこの世にありという♪それが空想少年が見た「見果てぬ夢の原風景」・・・うっとり探偵団の出発点です。陶酔と覚醒に満ちた原風景は今も熟成を続けて細胞を蘇生感で包みます。このギャラリーには決まった順路はありません。迷宮を彷徨いながら思わぬ「どっきり」と「うっとり」に出会える・・・そんな究極の至福です。ギャラリーは随時更新しています（↓画像を Click）。迷ったらHOME（入口）へ。

陶酔感。超美麗映像		覚醒感。モノクロームの深淵		透明感。営みの痕跡		開放感。風になる夢
世界初の4K8Kの超美麗映像。細胞が陶酔感で満たされます。		色を削ぎ落とした風景に宿る深淵。記憶に潜む濃密な原風景です。		かって道具だった物。今は営みの痕跡だけが宿る透明な原風景です。		風になる夢。これまでの空撮表現にはないドローンの映像美です。
情感。映画の時代		甘美。名曲の風景		至福。見果てぬ夢		魔性。風景学入門
懐かしい記憶。あの映画音楽が心の奥底に眠る情感を呼び覚まします。		音楽の部屋。懐かしい名曲に包まれて陶酔の時間だけが流れます。		男の永遠の夢「隠れ家」。自分だけの見果てぬ夢に浸るサロンです。		風景に潜む魔性。人や生き物を途方もない行動に導く成分の探検です。
郷愁。子供の情景		幻影。昭和の残像		白日夢。摩天楼の時代		回帰。子供に戻る場所
日没に浮かび上がる妖しい影。空想少年を育んだ郷愁の原風景です。		夢の果て/夢の跡。日本が列強という魔性に憑かれた昭和の残像です。		超精密なガラス乾板写真が映し出す20世紀初頭の米国です。		生命の輝きが甦る場所。風と空と砂が支配するCape Cod半島です。
懐古。20世紀の残像		既知感。陶酔図鑑		質感。レトロクラフト		酩酊。車窓のトリップ感
Good Old Days。夢と希望に憑かれた古き良き時代の米国です。		記憶は脳細胞を蘇生させるために作られる。その手掛かり図鑑です。		懐かしい質感が甦る。世界でも珍しいレトロクラフト工房です。		「遠くへ行きたい」空想少年の夢を追体験するロードムービーです。
斬新。Digitalギフト		仮想。Digitalシュミレーション		可視化の覚醒。サイバー空間		創造。場所と風景のカクテル
超美麗映像にレイヤーを重ねた世界初の挨拶カード。作成支援します。		細胞を直撃するシミレーション・ゲームの陶酔と覚醒です。		地球上を飛び交う無数の信号と情報。サイバー空間の可視化です。		絵と額のように風景とレイヤーを差替える。気分は映像監督です。

1960年代、アメリカ西部でいつも同じ場所で車が道路から外れる事故が多発。誰もが「単調な風景が眠気を誘った」と考えました。しかし認知学者は彼方の峰と雲間からの後光が「神が宿る光景」に見えて運転者に一種のトランス状態を引き起こすことを突き止めました。麻薬や催眠ではなく風景の中に「魔性」が潜んでいた・・・それは時に「原風景」「進化の源流」「神の啓示」と呼ばれて我々の潜在意識を虜にする何かです。そんな「もう一つの風景」に迫るギャラリーです。スマホやiPadでは■は自動再生ON。■は→ Flash用の閲覧ソフトをインストールすれば閲覧できます。

魔性。風景学入門		覚醒。風景の深淵		斬新。レイヤの風景		同化。風景が居間		回帰。夢の原風景		記憶。うっとり図鑑
風景が人間に暗示をかける。単調な風景の背後に潜む知覚の罠を探検します。		風景に潜む深淵。漆黒の大空に乱舞する積乱雲が原記憶を覚醒させる動画です。		何を見るかではなくどこから見るかで風景の印象が一変する不思議な映像です。		風景と一体化する官能。誰もいないからこそ細胞が覚醒・蘇生する風景です。		生命の輝き。今もマサチューセッツのケープコッドに残る子供の情景です。		記憶は作られる・・・この不思議な脳内風景の妖しに迫る図鑑です。

次世代表現のポイントは二つ。一つはYouTubeには人類が初めて目にする４K・８Kの超美麗映像や芸術的映像が埋もれていること。活用しない手はありません。二つ目のポイントは更にその映像に額（アートレイヤー）を重ねるという発想。映像に奥行感と物語性が出てこれまでにない「情感」に包まれます。このレイヤー部分を製品画像や企業や個人のプロファイルにすれば、抜群の相乗効果が発揮されます。新たな広告表現・自己表現の登場です。小型の液晶では判りにくいかも知れませんが24インチ以上の大型液晶で観ればその精緻感の差は歴然。今後、居間だけでなく、店頭や業務店でも大型液晶が普及すれば、この次世代表現の可能性は広がります。

当然、こうした優れた作家と作品を応援することは企業パブリシティーもなります。背景に特化した長時間再生動画もあります。更に背景動画はリンク再生しているだけなので著作権の問題もなく、更に「更新」はリンク先（URL）を変更するだけの「超コスパ」です。最初のアートレイヤー（切抜き画像）制作実費も数千円～数万円とごく僅か。自前で映像やサイトを制作する費用とは比較になりません。このアートレイヤーの普及と優れた作家と作品を支援するための作成支援プロジェクトを進めています。詳しくは以下の事例をご覧下さい↓

レイヤーTop

ビストロ

バール

ショップ

商 品

美麗全画面

デジタルカード

印象が一変。魔法のレイヤーを作成支援するプロジェクトです。

店内カウターに関連アイテムを配置したビストロ店の見本です。

モノクロの覚醒映像を背景にしたクールバーのイメージ例です。

店内カウターに目玉商品を配置したショップのイメージ例です。

地元の美麗動画を背景に商品を訴求したメーカーサイト例です。

インパクトのある全画面表示の超美麗映像のサイト展開例です。

デジタル・グリーティングカードの作成を支援する展開例です。

「滑走路上に別の飛行機がいる！」・・・1977年3月27日、スペイン領カナリア諸島テネリフェ空港の滑走路上で離陸体勢に入っていたKLM機の前方にPANAM機が正面から接近。回避操作も間に合わず2機のボーイング747型機同士は衝突、乗客乗員583人が死亡する航空機史上最悪の惨事となりました。ベテランの機長同士が何故？むしろベテランほど「体験と確率の罠」に嵌ると専門家は指摘します。人は「まさか」「あり得ない」光景を見逃すのです。3.11東日本大震災でも「津波の前には潮が引く」という先入観から沢山の人が犠牲になりました。「言い伝え」や「体験」の罠です。そして人類最大の罠・・・間違い・愚行に「気づかない」「認めない」「繰り返す」。そんな知覚・認識・意識に潜む闇を探検します。

個人にとって「感じる力・考える力・生きる力が甦える」ことは究極の至福。どうせなら現実の世界でこの至福を「共有する」「カタチにする」「活動する」。資源や資産を食い尽くす方向ではなく再生・・・古いもの、捨てられたもの、価値がないと思われているものから「新しい価値」を創りだす。何しろ世界の20％弱に過ぎない先進国の人口増加率は僅か300万人。一方、毎年7500万人づつ増える後進国・発展途上国が資源・食料・環境を食い尽くすかも知れない・・・「節約・代替・再利用」は人類存続の最重要テーマです。そのささやかな活動の一端が「新ルネサンス2018＝再生」。知恵と経験と感性と暇に恵まれた元空想少年・夢少女のOB「うっとり探偵団」が、日本開国の地「浦賀」の海を見下ろす秘密基地「サロン・アカンサス」を舞台に火種を作っています。

ここ「カフェ・アカンサス」は日本開国の地「浦賀湾」を見下ろす杜の中に息づくガラスの館です。ここは妖怪共が跳梁跋扈する日暮れ時、怪人や宇宙人が集まって地球と宇宙の未来について熱い議論を交わす秘密基地になります。この魔界を仕切るのは「マダムX」。遥か「蟹座」から愚かな地球人を救うべく遣わされた「江戸っ子のフリをした異星人」です。なぜそんな秘密を明かすのかって？理由は簡単。このサイトを見ているのは、かなりの確率で昔の「空想少年」「夢少女」「異星人」の何れかだからです。地球では「変わり者」と呼ばれています。目印はパワースポットで有名な「東叶神社」。神社の階段を上がった左に「Salon Acanthus」の看板が出ています。「アカンサス」とは地中海沿岸を原産とする「葉薊（あざみ）」。古代ギリシャ以来の代表的な建築・装飾の文様・・・詳しくは「Acanthu Galaxy」で明らかにされます。